DNA Bank Mail News 2021 Sep 22

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
RIKEN BioResource Research Center DNA Bank Mail News No. 121 (2021.09.22)
[hp] https://dna.brc.riken.jp/ja/news_archives/mail
————————————————————
このメールニュースは、理研BRC遺伝子材料開発室(DNA Bank)をご利用いただいた方、ならびにメールニュース配信のお申し込みをいただいた方にお送りしています。

理研バイオリソース研究センター設立20周年記念イベント
理化学研究所バイオリソース研究センターは、おかげさまで設立20周年を迎えました。設立20周年を記念して、記念式典(10月19日)、記念シンポジウム(10月20日~22日)を開催いたします。記念シンポジウムは、植物、微生物、幹細胞、マウスモデルの各研究分野でご活躍されている先生をお招きして、オンライン形式で開催します。
10月22日(金)には、寄託者としてDNA Bankにご協力いただいております伊川 正人 先生、真下 知士 先生、水島 昇 先生のご講演がございます。また、10月20日(水)には、当室室長の三輪佳宏が講演いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
記念シンポジウム
テーマ
バイオリソースが駆動する生命科学とイノベーション
日時
2021年10月20日(水)、21日(木)、22日(金)
会場
オンライン開催
参加ご希望の方は、記念シンポジウムホームページよりお申し込み下さい。
記念シンポジウムホームページ
[hp] https://web.brc.riken.jp/ja/brc20th/symposium

プログラム(抜粋)
(発表者敬称略)
2021年10月20日(水)「植物、微生物、共生:食料と環境を支える生き物たちの科学」11:05~
三輪 佳宏
理化学研究所BRC 遺伝子材料開発室長
遺伝子リソースの多様性と展望 ~ヒト病原ウイルス遺伝子を含めて~
2021年10月22日(金)「マウスモデルを用いた健康・医療問題への挑戦」13:30~
伊川 正人
大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 教授
トランスジェニック、ノックアウトからゲノム編集へ:遺伝子改変マウスと生殖生物学研究への応用
14:30~
真下 知士
東京大学 医科学研究所 実験動物研究施設 施設長
先進動物ゲノム研究分野 教授
ゲノム編集とバイオリソース
15:15~
水島 昇
東京大学大学院 医学系研究科 教授
オートファジー研究を支えた動物モデル

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
○ 本メールニュースの配信停止やアドレスの変更は、DNA Bank (dna_sec.brc@riken.jp)までご連絡下さい。
○ 配信済みのメールニュースは下記のwebサイトに掲載しております。
URL: https://dna.brc.riken.jp/ja/news_archives/mail
————————————————————————
配信
理化学研究所バイオリソース研究センター
遺伝子材料開発室 (DNA Bank)
[e-mail] dna_sec.brc@riken.jp
[hp] https://dna.brc.riken.jp/ja/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2021.09.22.



コメントは受け付けていません。