NBRP Japanese macaque (Macaca fuscata fuscata) genome BAC clone

概要

岡崎国立共同研究機構・生理学研究所にて開発され、理研GSCによるゲノム解析が行われたニホンザル BACクローンが寄託されました。
nbrpLogo
National Bioresource Project Macaque Monkeys

The nucleotide sequencing was done by the National Institute for Physiological Sciences and the National Institute of Genetics under the MEXT NBRP Japanese Macaques Genome Information Upgrading Program.


提供形態ならびに提供申込方法

  • 個別クローンを発注される方は、外部データベースJapanese macaque BAC ブラウザでクローンを検索し、様式ダウンロードページで入手した書式に必要事項を記入し、書式を作成してください。

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BAC clone browserによるBACクローンの検索 (BAC clone browser by the National Institute of Genetics)

  • NBRP Japanese macaque BACクローンは組換え体スタブアガーでお送りします。
  1. クローンを受け取ったら、単コロニーの分離をしてください。培養は50 ug/mL Ampを添加した2x LBを使います。
  2. ベクター情報はdatasheetをご覧下さい。
  3. 液体培養とDNAの調製は「BAC クローンの取り扱い」をご覧下さい。

生物遺伝資源提供依頼書類の入手と記入

次の書式に記入してください:

  • 書式A
    1. 遺伝子材料名欄には1行目に「NBRP Japanese macaque BAC」を記入
    2. 2行目から提供を希望される「クローンの番号 (例:MSB2-120J15)」を記入
    3. カタログNo. (RDB)欄の記入は不要

    書式A (遺伝子材料提供依頼書) [Word]1部
  • 書式C
    1. リソース名は「NBRP Japanese macaque BAC clone MSB2(別紙書式A参照)」を記入
    2. 固有記号欄の記入は不要
    3. 書式C のリソースの利用条件欄には次の1点を記入
      「利用者は、研究成果の公表にあたって寄託者が指定する文献を引用する。」

    書式C (生物遺伝資源提供同意書, 非営利学術目的用) [Word]2部

 
提供手数料:(1株あたり)

非営利学術目的8,440円
  • 別途、リソースの送料及び箱代等が加算されます。
  • 提供手数料は非営利学術目的利用と営利目的利用で異なります。「非営利学術目的利用」および「営利目的利用」の区分ならびに「提供手数料」は、「提供手数料一覧」をご参照ください。
  • 請求書は遺伝子材料発送とは別に送付いたしますので、指定の銀行口座にお振込みください。 特別な様式の請求書・納品書・領収書を必要とされる場合は、申込の際にその様式の書類を必ず同封して申込みください。 振込み手数料につきましては、依頼者負担にてお願い致します。
  • 2019年10月1日から提供手数料を改定しました [link]

 

  • 書面をカラースキャンしたPDFファイルをemailにてお送りください。
    紙面で公印またはサインが必要な場合は、後日、原本2部をご郵送ください。
    なお、手続き完了した書類は、お送りいただいた方法でお届けいたします。

  • 書類の送付先、問い合わせ先
    〒305-0074  茨城県つくば市高野台3-1-1
      理化学研究所バイオリソース研究センター
      遺伝子材料開発室
      E-mail: dnabank.brc@riken.jp
      TEL: 029-836-3612 (平日の9:00~12:00 / 13:00~17:00)
      FAX: 029-836-9120

  • 提供申込の前に、「申込書類の記入と送付」「ご利用にあたって」「遺伝子材料の品質管理」をご覧ください。

  • 書式の詳細は「申込みに必要な書式」をご覧ください。


 
Remarks:
Japanese macaque is one of the animals as the object of Convention on International Trade in Endangered Species (CITES). Therefore, according to the CITES the permissions of the regulatory bodies are necessary in both exporting and importing countries.


Data Sheet

datasheet
第二種使用等を目的とした遺伝子組換え生物です。

核酸の名称 (リソース名) ニホンザル BAC クローン
拡散防止措置の区分 P1
宿主 E. coli (DH10B)
ベクター pKS145 (AB013921)
供与核酸 ニホンザルゲノムDNA

 

Japanese macaque BAC clone MSB2 information
Species Macaca fuscata fuscata (Japanese macaque)
Sex male
Clone information
Vector pKS145 (SacI site, Ampr, AB013921) [pdf]
Insert SacI partial digestion
Host DH10B, E. coli
Sequencing Primer AFF, 5′- TTCCCAGTCACGACGTTGTA -3′, 5′ primer, 106 to 87 of AB013921. AFR, 5′- GGAATTGTGAGCGGATAACAA -3′, 3′ primer, 7466 to 7486 of AB013921.
Nucleotide sequences DNA Databank of Japan (DDBJ), AG613379-AG780537
Total number of clones (384-well plate) MSB2, ca. 200,000 clones (521 plates)
Average length 120 kb

関連情報

ニホンザル (Macaca fuscata fuscata) の ゲノム配列データ公開 (2018.04.11)
BLAST searching in National BioResource Project

BRL_logoJapanese and Rhesus Macaque BAC and fosmid browser
(by the Bioinformatics Research Lab at Baylor College of Medicine)

(GRP0041j 2009.06.13 T.M.)

2020.08.07



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