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RIKEN BioResource Center DNA Bank Mail News （電子メール版)
https://www.brc.riken.jp/lab/dna/ja/news/news.html
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配信の中止は、末尾の「メールニュースの配信について」をご覧下さい。
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■ ヒトプロモーターバンクの構築について
遺伝子材料開発室の新しいプロジェクトです。
■ 第３９回、第４０回BRCセミナーのお知らせ
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■■■ ヒトプロモーターバンクの構築について ■■■
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■ 遺伝子材料開発室では、組織ならびに時期特異的に遺伝子発現を調節しうる領域を集めたプロモーターバンクを構築しています。
プロモーターバンクを構築するために、レポーター（ルシフェラーゼ遺伝子）を持ち、制限酵素によるプロモーター配列の切り出しも容易なプラスミドベクターpKM2L を独自に構築しました。
これまでに約８０のプロモーター領域を選出し、pKM2L への挿入を完了しました。各クローンの詳細情報ならびにプロモーターバンク内クローンを用いた発現特異性解析結果は、ホームページ上で順次公開する予定です。
■ 本年12月に開催される第27回日本分子生物学会年会では、このプロモーターバンクならびに遺伝子導入ベクターバンクの他、バンクリソースに関する発表を予定しておりますので、是非、お立ち寄り下さいますようお願い申し上げます。
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■■■ 第３９回、第４０回BRCセミナーのお知らせ ■■■
https://www.brc.riken.jp/news/index.html#semi
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■ 2004/10/07
第40回BRCセミナー
Archiving the laboratory mouse in the UK
Dr. Martin D Fray
FESA (Frozen Embryo & Sperm Archive),
Medical Research Council, Mammalian Genetics Unit
■ 2004/10/12
第39回BRCセミナー
マウス胚性幹(ES)細胞及びヒト羊膜幹細胞からの分化細胞誘導
石渡 勇先生
（石渡産婦人科病院（水戸市）院長）
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■メールニュースの配信について
○メールでの情報提供受信を中止されたい場合は、遺伝子材料開発室分譲係 ( dnabank@brc.riken.jp ) まで「メール ニ ュース不要」の旨をご連絡頂けますようお願い致します。
※誠に勝手ながら、当メールへの返信による遺伝子材料等のお問合せは承っておりま せん。ご質問は、新規メッセージとして遺伝子材料開発室分譲係 ( dnabank@brc.riken.jp ) までお送り下さい。
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https://www.brc.riken.jp/lab/dna/ja/news/news.html
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発行
理化学研究所・バイオリソースセンター
遺伝子材料開発室
dnabank@brc.riken.jp
https://www.brc.riken.jp/lab/dna/ja/
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2004.10.04
