リソースの提供にあたっては、リソースの利用を促進し、権利・義務の関連を明確化させて頂くため、当センターと提供利用者との間で「生物遺伝資源提供同意書」 (書式C) を締結して頂く必要があります。また、リソースの寄託の際に寄託者の権利を守るための固有の条件が付加されている場合があります。この付加条件は、リソースの提供にあたって利用者に課せられることになり、「生物遺伝資源提供同意書」に記載され、遵守して頂くことになります。また提供依頼者が寄託者から承諾を得ることが課せられているリソースもあります。これらのリソースの提供には、提供依頼者が寄託者から事前に「提供承諾書」 (書式D) を用いて承諾を得ることが必要です。
寄託材料に関する考え方は、「寄託申込み」をご覧下さい。
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以下に概要を示しましたので、右の図と併せてご覧下さい。
- 利用者は下記書式一覧からPDFファイルの書式を入手して下さい。ご希望のクローンにどの書式が必要かがご不明の場合は、遺伝子材料開発室までお問い合わせ下さい。
dnabank@brc.riken.jp
- 寄託者/樹立者からの提供承諾が必要な遺伝子材料は、あらかじめ利用者が書式Dを使用して承諾を得て下さい。
- 提供係まで郵送にて書類を送付して下さい。書類の書き方にご不明の点がありましたら、公印押印前の書式を提供係までFAXでお送り下さい。
書式Aならびに書式Cはすべてのクローンの提供依頼に必要です。
書式Dならびに書式E-1が必要かどうかは、遺伝子材料によります。
- 海外から提供依頼をされる際には、各国の輸入許可が必要です。利用者はあらかじめ許可を得て下さい。
- 理研BRCから、提供依頼された材料と書式C (MTA) をお送りします。書式E-1は、理研BRCから大阪大学へ転送致します。
- 遺伝子材料を受けとった利用者は、受領書ならびに追跡調査用紙をお送り下さい。追跡調査用紙は、遺伝子材料の増殖後にお送り下さい。
- 理研BRCから利用者宛に請求書をお送り致します。記載の指示に従って入金して下さい。請求金額には送料が含まれていますが、国内で特別な仕様の輸送を依頼された場合ないし海外でドライアイスによる凍結輸送を依頼された場合には、運送会社から別途料金の請求があります。
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Fig. 1. Please refer to this figure.
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