■ Response Element Bank のマップ追加(2006.03.07)
各種転写因子のレスポンスエレメントを集めたResponse Element Bank のページに、エレメント配列周辺のマップを追加しました。
Response Element Bank
■ 公募(テクニカルスタッフ) (2006.03.06)
理化学研究所 バイオリソースセンター
生体情報統合技術開発チーム
テクニカルスタッフ(任期制職員)公募(終了)。
公募(テクニカルスタッフ)
■ 研究開発二種告示の主な変更点 (2006.02.24)
改正された研究開発二種告示の主な変更点を「よくある質問 (FAQ)」のページにまとめました。
よくある質問 (FAQ)
■ 第19回独立行政法人理化学研究所と産業界との交流会 (2006.02.24)
第19回独立行政法人理化学研究所と産業界との交流会 参加報告が掲載されました。
参加報告
■ 2月6日付けで、研究開発二種告示が改正されました。 (2006.02.20)
研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令の規定に基づき認定宿主ベクター系等定める件(平成16年1月29日文部科学省告示第7号)の改正について。
■ ナショナルバイオリソースプロジェクト特別企画 (2006.01.27)
NBRPシンポジウム「バイオリソースとライフサイエンス研究最前線」が2006年3月9日、 東京国際フォーラムで開催されます。
NBRPシンポジウム
■ ラボマニュアルにTechnical notes シリーズ追加 (2006.01.26)
実験手法等を掲載しているラボマニュアルに、Technical notes シリーズを追加しました。ちょっとしたお話を掲載していきます(PDF形式)。
ラボマニュアル
■ MSM/Ms Mouse BAC clone データ検索 (2005.12.20)
MSM/Ms mouse BAC clone は理研ならびに遺伝研のサイトの他、NCBIのCloneFinderでも検索可能です。
MSM/Ms Mouse BAC clones & Library
■ NIA Mouse cDNA Clone データ掲示 (2005.12.16)
NIA Mouse 22K cDNA Clone のアノテーションデータを掲示しました(エクセル形式)。UniGene ID またはNCBI Locus symbol にて目的のクローンを探すことができます。
NIA Mouse cDNA Clone Set
■ プロモーターアッセイデータ公開 (2005.12.13)
平成17年度分子生物学会年会にて多数のご要望を頂きましたので、発表に用いたプロモーターアッセイデータをエクセル形式で公開しております。ダウンロードしてご利用下さい。
Promoter Bank
■ 遺伝子組換え実験に関して文科省より1件 (2005.12.13)
遺伝子組換え実験に関して、文部科学省より下記1件の報告が掲載されておりますので、ご覧下さい。
作成されたLMOにおいて病原性微生物による感染が成立しない受容体及び宿主の組み合わせについて
■ GENESETBANKにNIA/NIH Mouse cDNA cloneを追加中 (2005.11.28)
個別クローンでも提供可能となったNIA/NIH Mouse cDNA CloneをGENESETBANKのリストに追加する作業を進めています。第一段階として
Reguration of genes in ES cells 01 に追加しましたのでご利用下さい。
■ 目的のNIA/NIH Mouse cDNA cloneを探す (2005.11.26)
NIA/NIH Mouse cDNA clone(s)
は個別クローンでも提供可能です。当開発室に寄託されたクローンセットから目的の1個を見つけだすTIPsを更新しました。
■ 遺伝子組換え実験に関して文科省より2件 (2005.11.07)
遺伝子組換え実験に関して、文部科学省より下記2件の報告が掲載されておりますので、ご覧下さい。
二種省令における感染受容体の考え方について Human immunodeficiency virus 1型 (HIV-I) の増殖力等欠損株等の解釈について
■ 平成16年度「研究年報」が刊行されました (2005.11.07)
「研究年報」はホームページに掲載に掲載されています。下記ホームページからご利用をお願いいたします。
刊行物「研究年報」のページ(日)
Publications, Ann. Rep. Res. Act. のページ(英)
■ RVD SOPのページ 更新 (2005.10.28)
「組換えアデノウイルス作製マニュアル~クローン化ゲノム導入法~」を追加しました。
■ 「ナショナルバイオリソースプロジェクト評価結果」 (2005.10.11)
ナショナルバイオリソースプロジェクト評価委員会の審議による評価結果が取りまとめられました。当遺伝子材料開発室はその中で「特に優れた成果を挙げている(SS)」評価を頂きました。
■ オンラインカタログから提供依頼書を作成 (2005.10.01)
オンラインカタログで検索したクローン個別データのページから、提供依頼に必要な書類の自動作成が可能になりました。手順の説明。なお、オンライン(ペーパーレス)でのクローン提供依頼はまだ構築していません。
■ 「?独立行政法人理化学研究所の平成16年度に係る業務の実績に関する評価」 (2005.09.17)
バイオリソ ース関連事業は、平成15年度A、平成16年度Aの評価を頂きました。
■ オンラインカタログの仕様変更 (2005.09.09)
オンラインカタログのクローン個別データから塩基配列ならびに利用した論文の一覧が閲覧可能になりました。
オンラインカタログは 情報解析技術室の支援により運用されています。
■ プロモーターバンクアッセイデータ更新 (2005.09.06)
プロモーターバンクのルシフェラーゼアッセイの結果を更新しました。
■ RVD SOPのページ 更新 (2005.08.31)
「アデノウイルスの迅速精製法」を追加しました。
■ FAQのページ 更新 (2005.08.20)
「遺伝子組換え実験に関して」を更新しました。
■ ナショナルバイオリソースプロジェクト「細胞」シンポジウム (2005.08.11)
細胞材料開発室のホームページに 「ナショナルバイオリソースプロジェクト「細胞」シンポジウム」に関する記事が出ておりますのでお知らせします。
日 時:平成17年9月29日(木)10:00~17:20
会 場:日本科学未来館7F「みらいCANホール」
■ 「遺伝子組換え生物等の不適切な情報提供等についての 厳重注意 」 (2005.08.05)
文部科学省のホームページに「遺伝子組換え生物等の不適切な情報提供等についての 厳重注意」に関する記事が出ておりますのでお知らせします。
■ 「組換えアデノウイルスの取扱いに関する技術研修 」 (2005.05.31)
シャトルベクターから組換えアデノウイルスに変換する技術ならびに、ウイルスの取扱い技術の基礎的な実習を行います。要領はバイオリソースセンターホームページのお知らせをご覧下さい。
■ 「アデノウイルスの簡便な精製法」 (2005.05.21)
アデノウイルスの精製方法について、Ugai et al., Biochem. Biophys. Res. Commun. 331, 1053-1060 (2005)を発表しました。
■ 「クローンの利用目的別一覧」公開 (2005.05.07)
「利用目的別一覧」は、当開発室から提供するクローンを利用利用目的別に分類したリストです。現在、哺乳動物細胞発現系と組換えウイルスのリストが閲覧可能です。
■ 「このように利用されました」
「このように利用されました」は、当開発室から提供したクローンを利用した論文のリストです。クローン毎ならびに出版年毎にまとめています。
■ プロモーターバンク公開 (2005.04.05)
プロモーターバンクは、学術論文ならびにデータベースをもとに組織あるいは細胞株特異的に発現することが報告されている遺伝子の上流配列をPCRにより単離し、ルシフェラーゼ遺伝子配列につないだクローンです。