お知らせ(2013年度)

■ 駒形 和男 元培養生物部長が、日本学士院エジンバラ公賞を受賞
■ プレスリリース~遺伝性難聴の原因メカニズムを解明
■ メールニュースNo.105を配信しました
■ 日本農芸化学会2014年度大会 出展のお知らせ
■ バイオリソースの提供手数料の改定のお知らせ
■ プレスリリース~時間的に離れた2つの出来事の連結を調節するアイランドセルの発見
■ プレスリリース~自己免疫疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)の原因遺伝子の一つを発見
■ プレスリリース~「気分の波」を緩和する薬剤の作用メカニズム解明に一歩前進
■ プレスリリース~卵子の「異型ヒストン」がiPS細胞の作製を促す
■ プレスリリース~精子無力症の原因となる糖転移酵素様遺伝子を発見
■ メールニュースNo.104を配信しました
■ 組換えタンパク質の発現と機能解析に関する技術研修のお知らせ

募集は終了いたしました。ありがとうございました。

■ 「名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会報告書(案)」に対するパブリックコメント実施のお知らせ

募集は終了いたしました。ありがとうございました。

■ プレスリリース~100年ぶりに脳の主要な記憶神経回路の定説を書き換え
■ 組換えアデノウイルスの取扱いに関する技術研修

募集は終了いたしました。ありがとうございました。

■ プレスリリース~ミナトカモジグサの遺伝子材料(完全長cDNA)を10日から提供
■ プレスリリース~がん研究会:新しいがん分子標的治療薬の開発
■ 2013年ノーベル医学生理学賞

小胞輸送の制御にかかわるクローンを取り揃えております。活発なご利用をお待ちいたしております。 遺伝子リストはこちらをご覧ください。

■ ANRRC 2013 開催のお知らせ
■ プレスリリース~ヒト型iPS細胞の品質を改善することに成功
■ プレスリリース~マウス生殖細胞から特徴的なエピゲノム領域を発見
■ プレスリリース~1滴の血液からクローンマウスを誕生させることに成功
■ コモンマーモセットESTクローンの提供を開始しました

詳細はこちらをご覧ください。

■ 「理研と親しむ会」第21回講演会・見学会のお知らせ
■ BRCがつくばエキスポセンターで展示を行います
■ 森脇和郎 特別顧問が、文部科学大臣表彰を受賞
■ 第27回モロシヌス研究会 開催のお知らせ

モロシヌス研究会は、国内において最も歴史のあるマウス遺伝学の研究会のひとつです。
今年は、ここバイオリソースセンターにて開催いたします。
シンポジウム講演の他、広く演題を募集いたします。多数の方のご参加をお待ちしております。 詳細はこちらをご覧ください。

■ 第60回日本実験動物学会の開催のお知らせ第60回日本実験動物学会総会が開催されます。

理研BRCはナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)パネル展示に出展します。
ぜひ、お立ち寄りください。
詳細はこちら

■ バイオリソースの提供手数料の改定のお知らせ

遺伝子材料については変更はございません。
詳細はこちら

■ 哺乳動物細胞用遺伝子発現クローンを提供します

ヒト転写因子(bZIPならびに核内受容体)の発現確認をしたFLAGタグ付き発現クローンを提供しています。また、CMVプロモーターによる発現ベクターとして、当開発室で構築したFLAGタグ付きベクターならびにT7、HA、Myc各タグ付きベクター(竹本佳弘先生、DNA Cell Biol. 16: 893-896, 1997)があります。ご活用ください。
ベクターの一覧はこちらをご覧下さい。

■ 遺伝子導入モニターとしてGFP発現クローンをお勧めします

哺乳動物培養細胞への遺伝子導入効率をモニターするためにpCMFlag_EGFP (cat # RDB 6071)をお勧めします。pCMFlag_EGFPは、CMVプロモーターによりGFPを恒常的に発現するクローンです。遺伝子発現クローンと混ぜて哺乳動物培養細胞に導入し、蛍光顕微鏡で観察することで、遺伝子導入効率を計数することができます。
どうぞご利用ください。
ご利用可能なクローンの一覧はこちらをご覧下さい。



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